自作パイン材テーブルをBRIWAXでメンテの巻

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自作パイン材テーブルをBRIWAXでメンテの巻

約2年ほど前に作った鉄脚テーブル
SPFパイン材をワトコオイルのドリフトウッドで塗装した天板は、最初から廃材っぽい褪せた色でしたが、使っているうちになんだかカッサカサで白っぽく感じるようになってきました。食べこぼしなど衛生面を除けば汚い見た目はまぁいいんですが、もちっとツヤを出してみるかということでBRIWAXでメンテナンスしてみることにしました。

SPFパイン材 & WATCOオイル ドリフトウッドのテーブル天板
BRIWAX前の状態(パイン材/ワトコオイル ドリフトウッド)。

ワトコオイルのドリフトウッドは、塗った直後は色も濃く木目の陰影も強くてオイルステイン感があるんですが、乾いてしまうとほんとに拾ってきた木みたいになってしまう優れものです。薄汚い本物の廃材を見慣れているのでゴハンを食べるテーブルくらいは変化を付けたいです。
ドリフトウッド … 流木の意

とはいえ今回は、ちょっとしたシミもそのまま、雑巾がけした以外は下地処理も何もない「ただワックスをかけて拭きとった」だけの“メンテナンス”と言うほどでもない作業です。

SPFパイン材 & WATCOオイル ドリフトウッドの塗面へブライワックス ラスティックパインを使用する 「ワトコオイル ドリフトウッドの上にブライワックス ラスティックパイン」ということで色の変化が気になりますが、結果「ほんの僅かに赤みとツヤが増す」程度でした。全体としては結局まぁまぁイイ感じですが、せっかく買ってきたんで「も少し変わればなぁ」とちょっと思ってしまいました。

SPFパイン材にブライワックス ラスティックパインを塗った例 ちなみに、オイルステインなどの下地がない、素のパイン材に使うとこんな感じです(写真の端材の上半分)。
「ラスティックパイン」というだけあって、日焼けしたパイン材に近い色で、それほど濃くない印象です。
ブライワックスを使う時はちゃんと下地剤を塗ってからの方が良さそうです。そのほうが木目の陰影などもつきやすくなると思います。

ビフォーアフター

BRIWAX使用前 BRIWAX使用後
BRIWAX使用前 BRIWAX使用後

BRIWAX使用前は写真よりも白っぽく「拾ってきた木」みたいだったんですが、なんということでしょう、ワックス後は今まで無かった赤みとツヤが出てきました。
肉眼でもこんな感じ、微妙な違いです。もう少し濃くなるかと期待してましたがまぁOKです。

面倒なので天板(800×1500mm)の表側だけの作業でしたが、使用量は「フタの裏にへばり付いていた分」ぐらいです。
他にも同じパイン材にドリフトウッドを塗装した棚やらがあるんでまた試してみたいと思います。

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